
食品及び医薬品を除く各種材料(粒状・顆粒状)を、計量・充填・袋詰め加工を行います。様々なタイプの包装機があり、他社にない特徴のある商品づくりも得意としています。また、X線噛込検査装置、画像検査装置、ウェイトチェッカなどヒューマンエラーを防止する最新の品質検査装置を導入しており、お客様にご安心して頂ける品質管理と効率的な生産体制を整えています。
中身が見えないアルミ等をX線照射により噛み込みを検査します。
画像センサカメラにより、外観・噛み込みを検査します。
規格通り中身が充填されているか重量を計測しています。
合格と判定された製品を計数してパックします。
連包品を折りたたみながらカートンに梱包します。
製造日やロット番号等を熱転写プリンタで製品に印字します。
原料を充填・袋の三方をヒートシールによりパックします。同時にロット印字、連結定数切り、ミシン目カット、両面テープ付なども行えます。
原料を充填・袋の背面をヒートシールによりパックします。同時にロット印字、ギャザーカットも行えます。
フィルムからアルミまで、商品を個装でヒートシールパックによりパックします。同時に計量・計数・噛み込み検査も行います。
原料をスティック状の袋に充填、ヒートシールにより包装します。包材は不織布の他、メッシュ材もあります。
原料を円盤状の袋に充填・ヒートシールによりパック包装します。サイズは直径70㎜Φのみです。
ヒートシールができない不織布やフィルムも、超音波の振動摩擦熱によりパック包装が可能です。
幅10列の袋を同時にヒートシールにより連続包装します。設定によりロール及びシートと自由に選定できます。
大容量タイプ。顆粒状の原料を充填、ヒートシールにより縦ピローパック包装します。
小サイズから大サイズ迄、アルミパック等に真空包装します。
粒状、顆粒状、粉末(要流動性)
※サンプルの事前確認が必要
液体・粘体は不可
人体及び環境に有害性のあるもの
刺激臭のあるもの
危険物
不織布、フィルム、メッシュ、
アルミ、紙等